N様邸リフォーム後悔ポイント その一

今回はN様がリフォーム後、2年半年使ってみて後悔しているポイントをお話してくれました。
今後リフォームを考えている方のお役に立てればと思います!
N様は結婚を機にアパート暮らしをしていましたが、実家を譲り受けることが決まり
水回りのみリフォームをし実家に戻られることになりました。

まずは既存のキッチンがこちら クリナップのI型システムキッチンでした。

こちらがリフォーム後のキッチンです。
L型キッチンにし、天板や流し台を人工大理石のものにしました。
お客様が来た際に、キッチンが見えないことやリビングに物が散らからないようにと
収納棚付きのものにするなど奥さんこだわりのキッチンで
壁のパネルなどもこだわっており仕上がりにはとても満足していただいておりました。

そんなこだわりのキッチンの何が後悔ポイントだったのでしょうか。
お話を聞くと、キッチン自体に後悔はないが、向きはもう少し考えればよかったとのことです。

リフォームするにあたり、アパート暮らしは1年もしておらず棚などは買ったばかりだったため
そのまま使いたいとのことでしたので、棚のことなど考えI型をおすすめしていたのですが
奥さんが広々としているからL型キッチンがいいとのことだったので、リビングを少し狭くさせてもらい
キッチンスペースを広めに取りました。

棚を置く位置や冷蔵庫の位置など入念に打ち合わせをし、コンセントの位置も新しく増やしたりと棚に
あうようにしていたのですが、使っているうちに勝手が悪くなり新たな配置にするとゴミ箱を置く場所に
困るようになり、棚も収まりが悪いなど今現在も配置に悩んでいるようです。

既存のキッチンと同じところに新しいキッチンをやり替えることは多く
金銭面にもそのままの方が安く抑えられるので今回もそうしたのですが
新築同様に一から考えてキッチンを配置してもらえばよかったとおっしゃられていました。

現在のキッチンや棚の位置のイメージ図です。(収納棚は省く)
冷蔵庫の後ろは勝手口です。
棚の大きさなどから勝手口をふさぐしかなく使いたいが使えない状況だそうです。

今だから思うキッチンや棚のイメージ図です。(収納棚は省く)
「このようになるかはわからないが、今よりリビングが少し狭くなってでも勝手口は使えるようにしたい!
 どうせやり替えるなら前とは違う向きにすることで棚を撤去しスタディスペースにしたりと将来的にも違う使い
 方ができたのではないかと思うのでしっかり考えてリフォームをすればよかった。
 そもそも、I型にしておけばこんな問題は出なかったのかな?子どもたちを見ながら料理したいから
 やっぱりこの向きでよかったのかな・・・正解がないから難しいですね。」
とお話してくださいました。

リフォームをお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいね。
次回はリフォーム後悔ポイント その二~お風呂編~をお届けします!

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